2026-02-02

ガトーナンテのご紹介①|フランス・ナントから始まる小さな旅

ガトーナンテとは?
港町ナントで生まれた伝統菓子

ガトーナンテという、心がほどけるお菓子の話

ALMAのガトーナンテ、ご存じですか?

実はこれ、
ALMAでいちばん人気の焼き菓子なんです。

でも、「ガトーナンテって何?」
と初めて聞かれる方も、まだまだ多くて。

だから今日は、
私も大好きなこのお菓子について、
少しだけお話しさせてくださいね。

フランス・ナントという港町で生まれた、
ちょっと素朴で、でもとても奥深い焼き菓子。

見た目は華やかではないけれど、
ひと口食べると、
「あ、これ好きかも」って
そっと心がほどけるような味なんです。

なぜALMAでこのお菓子を焼いているのか。
どうしてこんなに好きなのか。

そんなお話を、
これから少しずつご紹介していきますね。


フランス・ナントから始まる、
ちいさな、ちいさなお菓子の旅のことです。

今からおよそ200年前。
フランス・ブルターニュ地方の港町ナントには、
遠い海を越えて帰ってくる船が、たくさんありました。

ラム酒やさとうきびを積み、
長い航海を終えた船乗りたち。
そんな彼らを、
「おかえり」と迎えてくれる
お菓子があったそうです。

それが、
素朴でやさしい焼き菓子、
ガトーナンテ

特別に派手な見た目ではありません。
けれど、地元の素材を使い、
ゆっくり、ていねいに焼き上げられたその味は、
がんばった心と体を
ふわっとほどいてくれる存在だったとか。

なんだか、
“ごほうび”みたいですよね。

ひと口食べると、
まず感じるのはふわりと広がる
ラム酒の甘い香り。
そして、アーモンドのやさしいコク。

気づけば、
ちょっと肩の力が抜けていて、
心が遠いフランスへ
小さな旅に出ているみたい。

実はこのナント、
新潟と姉妹都市なんです。

だから私は、
「ただの焼き菓子」ではなく、
この物語ごと、
あなたへ届けたくて。

素材にこだわり、
一つひとつ丁寧に
お作りしています。

流行のお菓子でもありませんし、
どこにでもある味でもありません。
それでも、
ここでしか出会えない
ここを訪れた人の記憶に残る
そんな名物でありたいと
思っています。

月岡温泉観光🪟の途中のひと休みにも。
忙しい毎日の
ごほうび時間にも。

ガトーナンテが、
あなたの心にそっと寄り添う
“港”のようなおやつに
なれたら嬉しいです。


次回の「ガトーナンテのご紹介②」では、
素材や味わいについて
もう少し詳しくお話ししたいと思います。

今日も、
あなたにとって
良い一日でありますように❤️

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